2017年03月21日

イベントのお知らせです。4月に山中湖です! 6th TRIUMPH RIOT


4月16日午前10時よりトライアンフのイベント 「 6th TRIUMPH RIOT」 ありますよ。場所は山梨県は山中湖、新東名飛ばして行きますか?皆さんも是非参加しては如何でしょうか?「行きますっ!」って方、松枝まで連絡ください。また、事務所にフライヤー届いてますので遊びに来てくださいね!松枝  
詳しくはコチラ「 6th TRIUMPH RIOT」を御覧ください。  

Posted by nunobiki_classics at 22:10Comments(0)お知らせその他

2017年03月07日

2017第三回布引流英国車講座実技編オーナーズクラスご案内です。

諸般の事情によりオーナーズクラスの日程変えました。(ご協力をお願いします。)
開講日時・・・・・2017年4月23日(日)
開講時間・・・・・午前10時
場所・・・・・・・・・布引クラシックス事務所
持ち物・・・・・・・やる気
その他・・・・・・・少人数制 早目に申し込んでください。
※ビギナーズクラスの方で今回の内容を是非学びたいと言う方は松枝まで連絡ください、調整します。


午前中・・・・
・難解な電装系統について学びます。「なぜ、エンジンはかからない?なぜ、途中で止まってしまう?」 充電の仕組みに点火装置の解説、更に何に気を配るべきなのか?英国車上級者としてピシっと知識を身に着けます。予習はコチラ

昼食・・・
弁当、味噌汁、飲みものはこちらで用意致します。おやつの持込大歓迎!楽しくお勉強致しましょう・・・


午後から・・・
・最も皆さんに役に立つキャブレターの話し。「どおしてエンジンの調子が悪いんだろう?全然分かんねーや!」現代人に於ける古い古ーい英国車のキャブレター学を説きます。事前に読んでください。コチラ


布引流オイル学・・・あちらこちらで言われている英国車に適したオイルとは?一体に何を信じればイイんだい?布引クラシックス松枝が本当の話を致します。事前に読んで参加しましょう。布引流オイル学 Vol.1,Vol.2,Vol.3

夕食・・・
・食事をしながら個別相談会開催、普段聞けない事をこの機会に聞いてみましょう。では、ご参加お待ちしてます!布引クラシックス松枝
申し込みは、090-8466-9959、079-557-1203 メールinfo@nunobikiclassics.comまで  

Posted by nunobiki_classics at 11:57Comments(2)布引流英国車講座実技編

2017年03月04日

第4回布引流英国車講座実技編ビギナーズクラスご案内です。


開講日時・・・・・2017年10月15日(黒枝豆の旬に合わせました!)
参加費用・・・・・1万円でお釣り出るようにします。
参加対象者・・・布引クラシックスで英国車を購入し納車待ちの方。
その他・・・・・・・各自愛車に乗ってお越しください。

午前中・・・・
・英国車のエンジンを始動してみましょう。始動、暖気運転・・・その他疑問点をディスカッション!

昼食・・・
弁当、味噌汁、飲みものはこちらで用意致します。
また、おやつの持込大歓迎!楽しくお食事致しましょう・・・
午後から・・・
・松枝の後ろに乗ってタンデム走行!「こんな風に走ると楽しいよ・・・」とか会話しながら走ります。古い英国車でもこんなにも楽しい走りができるんだよ・・・「英国車買って良かったーっ!」てな感じです。 走って休んで話しして・・・もう直ぐ届くであろう各人の英国車に想いを馳せましょう・・・
夕食・・・
・プチツ―の後そのまま食事の場所へ移動。
・美味しい料理を食べながら個別相談会併設、今日で講座も終了何でも聞いてください。
・講座の最後にプレゼント用意有るかも知れませんよ。楽しみにしてくださいね。  

Posted by nunobiki_classics at 14:03Comments(0)布引流英国車講座実技編

2017年02月28日

第三回布引流英国車講座納車待ちクラスご参加ありがとうございました!


「第一回と第二回は面白く無いですよ!」 当初、皆さんに申しました。そして今回からからビギナー講座はいよいよ実践編。始めて触れる実車の感触・・・ワクワク、ドキドキ・・・期待が高まるーっ!
今回の参加者は、1965のボンネヴィルの愛媛のオオモトさん、同じく同年式のトラを待つ謎の女Aさん、BSAのA65のパティシエ LENAさんです。そして、A65のBさんは海外出張で止む無くキャンセル、1964年のボンネヴィルCさんはドタキャン‼ という訳で少数精鋭、布引クラシックスが本来求めていた少人数制で午前中の講義は始まりました・・・。


今回は英国車を始動するまでのイロハを学びます。 「現行車の事はもう忘れて、一から始めよう!」 「エンジンの始動は力ではなくリズムなんだ・・・強く蹴ってもかからないよ・・・」 「1・2・3・・・・グルンッ・・グルンッ・・グルンッ・・なんだ・・・」 意外にも松枝の説明は抽象的。


難解な始動装置もマスターしなければなりまぜん。 「チョークレバーは戻して効かせて・・・微量引いて行くんだぞ。」 「ティクラーは指で押して状況に応じて合わせよう・・・こんな感じだ・・・」 一人前になる為に必要な知識を頭に叩き込みます。


「とにもかくにもスロットルの合わせ方が全てだ!」 「現行車のように待っててもかかんねぇぞっ!」・・・お昼も廻りそろそろお腹も空いてきましたよ。


ランチタイムの後、本職のパティシエであるLENAさんが作ってくれたケーキ。今日メインで参加するはずだった1964のボンネヴィルCさんの完成祝いをするはずがなんとドタキャン!彼の為に用意してもらったこの素晴らしいケーキを一体どうするんだい?皆で 「Cさんサイテーッ!もう無視して頂きましょう!」 美しい仕上がりのケーキをそろっと口に入れると 「うっウメー!」 冗談抜きに上品な甘さとイチゴと生クリームのハーモニーが素晴らしい!なにより「TRIUMPH T120R」のクッキーが的を得ている!。パティシエLENA嬢、おいしゅうございました・・・レナ工房はコチラです。


(因みにこれがCさんの納車目前のトライアンフ。布引クラシックスでレストアした現存数の極端に少ない1964のボンネヴィルです。内外共に素晴らしいモノに仕上がりましたよ。間も無く試運転の報告致します。)


お腹一杯になったところで午後はいよいよ実技です。実物を前に松枝が説明開始!「てめぇらっ、やる気あんのか?!・・・オーッ!」 「・・・しくじるんじゃねーぞっ!・・・オーッ!・・・」 超体育会系布引流スパルタ教育の始まりです!


「かかったら、まずここの回転まで右手でキープしやがれっ! 一度かけたら死んでもエンジン止めるんじゃねーぞっ!」 「オーッ!」


男オオモト、最初に挑戦!では、人生初のスターターレバーを踏み込みます 「おりゃーっ!・・・」 かかりません・・・ 「おりゃーっ!・・・」 かかりません・・・何度やってもかからない。外は真冬の寒さなのに額には汗びっしょり・・・初めての挑戦に力み過ぎている。 「軽くやってごらん・・・」


「ほら・・・スターターシャフトの中心を見て、シャフトを廻すんだったろ?・・・」 「あっそうか・・・グルンッグルンッ!・・・ズズッン・・」 あっ!反応した・・・軽くリズムカルにやるとコツが掴めてきた、すると・・・「グルンッグルンッ・・・ズッ・・ズッ・・ズッバッバッバッバッバッ・・・」


 「ウォーッ・・・か、かったーっ!・・・ヒィーーン・・・ズバッズッバッバッバッバッバッ・・・」 男オオモト、感動の瞬間です!


次は同じくボンネヴィルを注文頂いた謎の女A 「行きまーす!」 始めて来店した時、「そんな棒みたいな細い体にはトラの650は無理だっ!」 と追い返した・・・それでも 「私、トライアンフ乗りたーいっ!」 って言うんだよ。


当然のこと彼女には難しい。痛い思いをして諦めて帰ってくれ・・・案の定、苦戦している・・・「よいしょっ!・・・よいしょっ!・・・もう一丁!・・・」 彼女の意気込みとは裏腹にトラは全く無反応・・・


「やめりゃいいのに、まだやるの?・・・」 女の意地とは恐ろしい、段々と激しさが増していく・・・男オオモトもドン引き、避難開始! 「なんだこのおんな・・・すげーっ荒れ狂ってきたぞ・・・」 長い髪を振り乱し妖怪のように暴れている・・・


すると 「ズッズッ・・・ズッバッバァーーンッ!」 事もあろう事にエンジンかかったぞ!!


「バッバッバッバッバッ・・・3千キープしやがれっ!」 「死んでもエンジン止めるんじゃねーぞっ!・・・ハーイッ!」 女の底力を実感致しました。


続いてBSAのA65のパティシエLENAさん、今までの二人とは相反していとも簡単にエンジン始動! 「ズッズッバッバァーーンッ!・・・バァーーン・・・バァーーン・・・」 スロットルあおって遊んだりして楽しそう。


「バァーーン・・・バァーーン・・・」 振動で後ずさりするトラを後ろから大本が必死に抑えるも、パティシエLENAはルンルンの笑顔でご満悦!? 「なんだよ・・・そんなに簡単にかけるなよ・・・」 講師松枝は二人の女性がここまで簡単にかけるとは思いもしなかったのでありました・・・


更に布引流英国車講座は続きます。「次は走りだっ!・・・」 各人、エンジンの始動、発進!ローギアからセカンドギア、サードギアにトップギアへと・・・「いいかっ!・・・クラッチは底まで握れっ!・・シフトは丁寧に踏み込めっ!・・・エンジンはズッドーンと廻すんだぞっ!・・・オーッ!」


「頭を伏せろっ!・・・スロットルをもっと大きく開けてっ!・・・オーッ!」 一般道からワインディングロードに高速道路に至るまで、その走り方をイメージトレーニング。初めての英国車のエンジンを始動してそのサウンドとバイブレーションを体験する・・・完成した暁に実際に乗る時に、今日の体験が必ず役に立つ、そんな講習会となりました。


そして、当店の社員食堂化している「牛屋たなか」で反省会。(牧場直営店、旨い肉がリーズナブルに食べられる)コチラ


左からA65のパティシエLENAさん、トラ650の謎の女Aさん、1965ボンネヴィルのオオモトさん。布引クラシックスオリジナルラグランTシャツとカレンダーを手に家路に着かれましたよ。

では、感想を頂きましたのでご紹介いたします。

男オオモトさん。
「やはり少人数なのが良かったです。一人当たりの充実度が高くて・・・今日は、自分のボンネヴィルのエンジンを始動出来て感動しました。ありがとうございました!」

謎の女Aさん
「トライアンフの始動とっても感度的でした!びっくりしてあたふたしましたが(笑)。チョークやティクラー、キャブ(気化器)の話もとても勉強になりました!本当に1日ありがとうございました!」

パティシエLENAさん
「トライアンフのエンジンをかけるなんていう貴重な体験をさせてもらい「乗りたい!」って気持ちにさせられちゃいました。 まだまだ勉強・体力足りませんが…エンジン始動出来て感動!ひとりではしゃいでしまいました!楽しい一日でした!」

総括
皆さん、初めて英国車のエンジンを自分の力でかけた時の事、覚えていますか?あの感動を今も覚えていますか?今回の講習を受けて頂いた3名の方はもちろん未だ始まったばかりです。不安で先の見えないトンネルの中・・・それでも今日、自分の足でかけたこの経験で一抹の光明が見えてきた。ぐっと自信を持つ事が出来きたんだ。・・・勿論、誰にでも未知への不安は有ります。何度も言いますが古い英国車は今のバイクと同じではありません。暑い湿度の高いこの日本で上手に英国車に乗るための知識を自分の身体で体感する事・・・それはとっても大切な事なのです。そして、「布引クラシックスの顧客たる者、クールに走れっ!」 これが布引クラシックスで英国車を売る時の絶対条件。要するに「下手クソには売らん!是が非でも上手になれっ!」 次の第4回は「布引流英国車走行術」 待ち焦がれた愛車が納車され公道デビューする時にガツーンと走れるように学びます。受講生の皆さん、第4回も必ず参加して頂きたいと思いますよ。では・・・    2017.2.26 布引クラシックス 松枝  

Posted by nunobiki_classics at 20:31Comments(0)布引流英国車講座実技編

2017年02月05日

ストバイ3月号発売してますよ!


寒い冬は本を買って自宅で読んでみては如何ですか?
「ノームコア」ってところではメグロ、カワサキのWの特集やってます。英国車党の皆さん、一度読んでみてください。「バイクに国境なんて無えぜっ!」 ね、楽しさなんて国が違っても不変なのです。布引流英国車上級者である皆さんなら分かるはずですよね。
そして、松枝個人的に最も気に入ったのが「タイヤができるまで」コレめっちゃ面白いです。皆さんタイヤタイヤと軽く言いますけどこんなに深さがあるなんて超おススメですよ!
ストバイの購入はコチラから!  

Posted by nunobiki_classics at 20:38Comments(0)お知らせその他

2017年01月22日

この春から英国車に乗ってみませんか?

布引クラシックスでは、「安心の英国車」を販売しています。それは「裏表のない仕事」、絶対に知らぬ存ぜぬとは申しません。折角お越し下さる皆さんを裏切るような事はしない・・・それが布引クラシックスのモットーです。そんな中、この春に乗れる英国車を2台ご紹介したいと思います・・・


1973 NORTON COMMANDO 850 Interstate Mk1A
1970年代に入ると各メーカー共、パワー競争時代に突入。ノートンコマンドも750から850へと拡大しメードインジャパンにイタリアドイツ勢を迎え撃ちます。太いサウンドとトルク感、走る事の喜びを大いに実感できる850。布引クラシックス松枝お薦めの一台です。詳しくはコチラ


1966 TRIUMPH 6TA THUNDERBIRD
エンジン、車体共に快調な650サンダーバードです。もちろん長距離ツーリングもお手のもの、走る事が好きな方、遠くに行く事が大好きな貴方、この機会に是非ご検討ください。詳しくはコチラ


1975 NORTON COMMANDO 850 MarkⅢ フルレストア車
こちらはフルレストア車両製作中のご案内です。1975年に登場した左シフトペダルにセルモーター装備のノートンコマンドファイナルモデルです。英国車の魅力は足で始動する事!「セルモーターなんて・・・」偉そうに言う輩も居る事は居ます。しかし、乗ってみると「これってイイじゃん!」乗った者にしか知り得ない魅力有るスーパーマシン。そして「足に怪我をしていて・・・めっちゃ体重軽いんです・・・」 他人には分からない事情をお持ちの方も居ます。ですから、「何も恥ずかしがる事など無い!スターターモーターに左シフトを堂々と使うんだっ!」長年英国車に携わる布引クラシックスが貴方の背中を押させて頂きますよ!是非ご検討ください。(この車両は春には間に合いません・・・)詳しくはコチラ

お薦めします!
如何ですか?今の乗られている皆さんの愛車もそれはそれは良いと思います。我が英国製のモーターサイクル達とは、皆さんの大好きな現行車や今流行のバイクに較べたら幾分地味かもしれません。しかし、人には言わずも自分の生き方に誇りを持って生きている皆さん達。これから乗るバイクがどんなモノであるのか一度考えてみては如何ですか?華奢な車体に細過ぎるタイヤ・・・全く吸収しないでたらめなサスペンション・・・650㏄しかない古臭いOHVツインエンジン・・・しかし、モーターサイクルの本場欧米では、こんなモーターサイクルを今でも愛して止まない・・・その意味を体験してからでも遅くはないと思う訳です・・・どうぞ、今一度英国製モーターサイクルをご検討ください。2017.01.22 布引クラシックス 松枝
問合せは以下です。お気軽に・・・
電話079-557-1203
携帯090-8466-9959
メール info@nunobikiclassics.com  

Posted by nunobiki_classics at 17:52Comments(2)お知らせその他

2017年01月07日

布引流英国車講座上級者編「走る事に重きを置く英国車上級者たれ!」その3


前回の「変速その1」では、一時減速装置=プライマリー減速装置について学びました。非力なエンジンをプライマリー減速によってガツンッとパワーアップ!立ちはだかる大きな負荷に対して戦える所まで到達致しました。


しかし、それで走りだしても吹け切って終わりです。「ブッウォ―――ンオンオンオンオン・・・・」精々20キロ程度の速度で終わってしまいます。今回は、本来20キロ程度しか出ないモノを、5倍もの100キロを超すような速度を出す為には一体どうすれば良いのか?学んでみましょう。


今、A君はA地点からB地点に行かなくてはなりません。「無理っす!」これでは登れません、愕然とします。


「やったるどーっ!」そこでA君はスコップで階段を堀り始めました。…全く登れなかったものに一筋の光明が見えて来ました。


そこで彼はもう一段増やしました。「ハァハァハァ・・・登ったぞ―!」息を切らしながらも何とか登る事に成功です。皆さんの知らない3スピードギアボックスの実用化です。


で、これは実物のギアです。2本のシャフトにそれぞれ4つのギアが着いてます。それぞれの軸には固定されているギアと空回りするギアがあってロー、セカンド、サード、トップギアと一つずつ変速出来るようになっています。


近づいて斜めから見るとこんな感じです。如何にも強そうな歯車が沢山並んでいますね。固い鋳物の鉄を削り、研磨し、焼き入れし、焼きなましをし、仕上げをして・・・一見何でもなく見えますが、精度も高く非常に高価な部品なんですよ。


では、これがローギア(1速)です。左が廻す側(エンジン側)、右が廻される側(後輪側)、思い出しましょう、小さなギアが大きなギアを廻す時・・・廻す力は小さくて済む・・・要する本来弱い立場のエンジンでも、こうすれば強い立場になってグングン廻せる!でしたね。なので、発進して「ズッワ――ン!」強い加速感を感じる!と同時に瞬時に終わっても仕舞います。


続いて、ペダルを操作しセカンドギアにシフトアップして走り始めると「ズッズッズッズッズッズッ――――――ン!」と重さや激しさを幾分感じるもののローギアよりクリアな感じで吹け上がると同時にローギアよりも進んでいる時間は長くなりました。


そして、更にサードギアに入れて走り続けると俄然速度が乗って来る!「ズバババァ―――――ン!シュィ―――ン・・・」 と同時に随分と進んでいる時間が長い、スロットルのオンオフで幾らでも走れるようにもなりました。


そしていよいよトップギアです。「ズバッズバッズバッズバッズバッ・・・!」こりゃぁ凄いです!発進する時の心許ないあの感覚などどこ吹く風、スロットルを開けると「ズバッズバッズバッズバッズバッ・・・!ヤッホー!」何と言う変わり様でしょうか、素晴らしい! (※ギアがひとつしかない理由は後の講座で説明します。)


では、まとめます。
A君が掘り続けた4段の階段とは皆さんが一段ずつシフト操作するギアそのモノなのです。100キロの壁を目指して20キロ、40キロ、60キロ、80キロに100キロへと非力なエンジンの出力を上手に導き最終的に目的を達成する超優れたシステム。A君が一生懸命に掘ったあの4段の階段が今正に皆さんのギアボックスの中に詰め込まれているのです。


このようにエンジンとプライマリー減速装置だけでは20キロ程度でしか走れないモノを4段のギアを使い100キロ以上もの速度で走らせる事が出来るようになる。そこに忘れてならない事・・・少から大へは力が少なくて済む、小から大へは弱い力でもグングンと廻せるようになる!この「変速の特性」が巧に利用されているって事・・・
良いですか皆さん、明日からは右の足先にそっと愛情を込めてシフト操作してみましょう。一段一段丁寧にギアを上げて行きましょう。我ら英国車上級者にとってこの上ない宝の箱、それが「4スピードギアボックス」なのです。

2017.1.7 布引クラシックス 松枝 
  

Posted by nunobiki_classics at 20:37Comments(0)英国車講座上級者編

2017年01月05日

布引流英国車講座上級者編「走る事に重きを置く英国車上級者たれ!」その2

少しの知恵が走りを変える。少しの意識が人生をも変える。自分の力で至福の走りを掴み取れ!それが英国車上級者だっ!


冒頭から申し上げます。今回は英国車上級者に最も有効な話をします。それは「駆動系統」…それを、「変速」「極意」「理不尽さ」の三つに分けて説明致したいと思います。何時も難しい話はしないと言いながら今回はクドイ話になってしまいます。興味のない方はここで立ち去りましょう…


では「変速」その1を始めます。最初に皆さんの固定概念を覆します。皆さんの思う「俺のエンジンってパワー有るぜ…」これは勘違です。世の中に数ある動力源の中でモーターサイクルのような小型且つ小排気量のエンジンは非力なモノなのです。言い変えます「俺のエンジンって非力だけど優れた駆動システムのお陰でめっちゃ走るんだぜ!」こうなります。


そうしたモーターサイクルには「ギア=歯車」が多用されています。では、基本を説明します。左が廻す側のギアだとします、右が廻される側です。1の場合、Aのギアを1千回転廻すとBのギアも1千回転です。で、2の場合はAのギアを1千回転で廻すとBのギアは5百回転になります。このように、ギアの大きさ(歯数)を変える事で回転数(速度)を変えられる、これを「変速」と言います。


では次です。1の同じ大きさの場合廻す時に必要な力はそのまんまです。廻した感じそのまんまにBのギアが回ります「じわー・・・」。次に2の場合はこうです「クルクルクルクル!あれっ?軽くなりなりましたよ!」このように回転数が変わると同時にそれに必要な力も変わる、「変速」のもう一つの特性です。
要点を集約します。小さなギアで大きなギアを廻すと、回転数は下がるけど廻す時に必要な力は少なくて済む。繰り返します「小さな力でも大きな負荷をグングンと廻せるんだっ!」こうなります。


では、構造も幾分知っておきたいと思います。左がエンジン側で右がギアボックス側です。


そこにカバーが着いてこうなります。エンジンの出力軸であるクランクシャフトが左、ギアボックスのメインシャフトが右になります。


そして、双方をこうしたチェーンで連結されます。「エンジン」と「ギアボックス」が一本のチェーンで連結されている。いきなり後ろのホイールを回すのではなく、一旦ギアボックスの太いシャフトを廻すんだと知りましょう。


で、残念な事に小型軽量且つ小排気量の我がエンジンとは、ギアボックスに対して非常に弱い立場にあります。「強そーだな、こんなの廻せねーょ…」エンジンは不安になってます。対してギアボックスからその後方にあるリアタイヤ一式までは「オーラッ!どっからでもかかって来い!」と態度が超デカい訳です。「勝てる気しねーなー…」状況は完全に劣勢、じゃぁ一体どうする?


よく見ましょう。そうです、さっき憶えた「変速」です。廻す側のクランク軸のギアは小さく、廻される側のギアボックスのメインシャフト側は大きくなっています。小から大の場合、回転数は下がるけど力は小さくて済む=小さな力でもグングンと廻せる、これです!因みにこの時、概ね2分の1の比率で減速されています。


完全に不利な立場を変速の特性によって一挙挽回!非力なエンジンでも車体の駆動という負荷に対して堂々と渡り合える立ち位置をキープ!「ざまぁ見ろっ、これでどうだっ!」 これを「減速」と呼び、これら一連を一次減速装置=プライマリー減速装置と呼びます。


今回はここまで、お疲れ様でした…如何でしたか?皆さん。我が英国車の500、650、750㏄等の排気量とは、思っているよりもずっと健気なモノなんだ、エンストをした時の事を思えは分かるはず。そんなか弱いエンジンをプライマリー変速が「おっしゃー!俺にまかせろ!」と言って助けてくれている。二人でひとつの仕事をやっとの事で成し遂げている。始めから強いものではないのです。 明日にでも皆さん、ガレージに行って各人のプライマリーチェーンケースをジーッと見つめましょう。「ありがとう…助けてくれて…」きっと有難味が湧いてくるはずですよ…
では次回は「変速その2 ギアボックス」についてお話したいと思いますよ。
2017.1.5 布引クラシックス 松枝





  

Posted by nunobiki_classics at 17:27Comments(0)英国車講座上級者編

2016年12月17日

2017年度布引流英国車講座実技編スケジュールのご案内です。


第三回より、各人がより深く理解出来るようにクラス分けを致します。クラスは以下の三つ、それぞれのコース共に少人数制(4名程度)で行います。


「夢の英国車に乗たるぞーっ!」英国車納車待ちクラス
布引クラシックスで英国車を注文し納車待ちをしている方が対象です。これから乗る英国車ってどんなだろう?不安と期待に夢膨らむこの時期とっても大切な事を皆さんにお伝えします。で、第三回からは実技が中心、今までの様な難しい話は致しません。ビギナー特有の不慣れで不格好な振る舞いは避けたい・・・出来るだけ格好良く乗る為には・・・先ずは布引クラシックスの顧客として一通りのサイクルがこなせるように、ご指導いたします。スケジュールは以下です。

第三回 ビギナーズクラス・・・2月26日(日)
第四回 ビギナーズクラス・・・10月15日(黒枝豆の旬!)
最終回 ビギナーズツーリング&卒業式・・・11月3日(祝)

※若干変更しています。悪しからずご理解ください。


「もっと英国車を知りて―!」英国車オーナーズクラス
既に布引クラシックスで英国車を購入した方が対象です。見ていると残念ながら本当に英国車の楽しさを発揮している方は殆どいません。「なんとなく、こんなものかな…?」とか「これ位走れば、良いのかな・・・?」 そんな事では布引クラシックスの顧客とは言わせませんよ!ある時は「ズバッバッバッバッバッ・・・!」・・・ある時は「ズッズッズッズッズッ・・・ズッドゥーン・・・」そして再び「おりゃーっ!・・・ズバッバッバッバッバッ・・・!」 熱帯地域と言っても良いこの日本で、どうすれば快適に愛車を走らせる事が出来るのか?どうすれば1年中機関の調子を維持出来るのか?どうすれば何時も美しい外観を保てるのか?・・・実技を中心として皆さんに伝授致します。スケジュールは以下です。

第三回 オーナーズクラス・・・4月23日(日)
第四回 オーナーズクラス・・・10月22日(黒枝豆の旬!) 
最終回 オーナーズツーリング&卒業式・・・11月5日(日)

※若干変更しています。悪しからずご理解ください。


「土日は行けないよー!」土日は無理!平日限定クラス
行きたいけど土日は仕事だし・・・そんな方に個別に授業致します。恐らく少数派なので日時内容はその都度アレンジします。時には松枝とマンツーマン?ヤバイですねー、いや結構面白いかもしれませんよ。こちらは逐一相談させて頂きます。

参加費用・・・各回共に1万円でお釣り出るようにします。
お申込み・・・各クラス共に改めて自己申告してください。
その他・・・日程は変わる場合があります。逐一アップ致しましのでよろしくお願い致します。
連絡は079-557-1203、携帯090-8466-9959(マツエダ)、メールはinfo@nunobikiclassics.com まで。
では、豊かな英国車ライフを目指して 「やったるぞーっ!」 お申込みお待ちしていまーす! 2016/12/17 布引クラシックス 松枝  

Posted by nunobiki_classics at 12:51Comments(0)布引流英国車講座実技編

2016年12月07日

1972 HONDA CB750K1 新たなオーナーの下へ!


私が2015年にレストアしたホンダのCB750K1。この度新たなオーナーが決まり、新しい人生が始まる事になりました。


以前のレストア作業で基本的な状態はすこぶる良く、今回はその点検と調整を中心とした作業を行いました。以前のレストア作業はコチラ、ツーリングの報告はコチラ


とは言えプチ分解修理。今や大型バイクでは旧式このスタータークラッチ、ローラーにスプリングにピンをセットで交換。グッと喰い付く感じが増して信頼性が上がりましたよ。


やはり古いモーターサイクルのネックは電装系。それぞれの発電状態を確認し、更にバッテリーを交換致しました。


ホンダCB750K1・・・改めて走らせるとこれが感動的なんです。インライン4エンジンとは思えない暴力的なサウンド!丁度よい辺りのバイブレーション!いやー!正直めちゃイイです!


セカンド・・・サード・・・フォース・・・トップギアとグングンと加速し目の横から涙がツ―ッと流れて行く・・・誰しも若かりし頃経験済ですね。で、「グッオォォォ―――ン・・グッオォォォ―――ン・・」て、この荒々しい感覚は今の750には無いんですよ。


コーナーは至福の時。長いクランクシャフトの存在感を眼下に幅の広いハンドルを持つ手に余裕を持たせスパッと車体を倒せば「スッコ―ン!」と角度が決まる。後はフットレストに荷重がしっかりとかけ車体をホールドし更にスロットル操作を積極的に行えば 「グッオォォ――ン」 と旋回開始!・・・至極の時が流れます・・・正直言うと 「これ、欲しい・・・」 きっと皆さんも同じこと思いますよ。


そして、オーナーの中山さんが来てくれました。こうした日本製のいわゆる旧車を扱うショップは沢山有ります。専門店から大型店までよりどりみどり。その中で布引クラシックスを選んで頂いた事に私は大きく感謝しなければなりません。「ありがとう、中山さん!」心から感謝してますよ。
 

そして彼は10代の現役の頃、同じくホンダのCB400Fourを所有し走らせていたとの事。久し振りのホンダ、彼にはどう映るのか?・・・楽しんでくれると良いですね。また、感想を聞かせてくださいね。この度のお買い上げ誠にありがとうございました! 
オーナー 兵庫県三田市中山様  2016.12.7 布引クラシックス 松枝

  

Posted by nunobiki_classics at 13:30Comments(0)作業報告 その他

2016年12月06日

ROYALENFIELD BULLET 350 ヌノビキスペシャル製作中です!


布引クラシックスでは密かにカスタムバイクの製作販売していますよ。それは 「NUNOBIKI SPECIAL!」 ちょっと覗いてみて下さいませ…(※写真のサイレンサーは変更予定です)


ベース車両はロイヤルエンフィールド350。4スピードギアボックスに右シフトペダルなので将来英国車の購入を予定している方にも良い教材となりますね。シフトフィーリングにワイドレシオな変速感覚は、現行車とは全く違っているんですよ。めちゃ勉強になります・・・


布引クラシックスではスタンダード車にカスタム車、共に徹底した整備には抜かりはありません。エンジン、ギアボックスにプライマリー系統・・・修復の必要な個所を丁寧に作業します。


こうした古典的なエンジンは現行車に比べて疲労も進みも小まめなメンテナンスが必要。傷んだバルブ廻りも完全です。


ギアボックスは古典的機械の最たるモノ。今とは全く違うシステムなのでそれ相応のさじ加減で整備するのです。


このクラスのホイールなど元来それ程の精度なと求められていません。リムは歪みホイールのバランスも適当。しかし、一度スポークを取外し再度組み直す。可能な限りベストな形に持って行く事、やはり必要な事なのです。


スイングアームを含めて車体の整備も怠りません。出来る限り不要なモノを取り去りシンプルに!それがヌノビキスペシャルのコンセプトなのです。(※リアショック変更予定、ハードテールにも出来ます・・・。)


この後の予定をざっと説明します。先ず電装系を刷新、メインハーネスから電球まで万全を期します。外装はマスタング2.2ガロンタンクをスペシャルペイント、リアショックをショートにし車高を下げ低重心化。サイレンサーはメガホンタイプを装着予定です。
又、完成は2017年春を予定。興味のある方、是非ご検討ください。
          価格 未定 (完成次第価格写真アップ致します。)

  

Posted by nunobiki_classics at 14:31Comments(0)販売車両ヌノビキスペシャル

2016年12月03日

淡路島大磯港お食事処「渡船食堂」


「普段肉ばかり食べてる皆さん、新鮮な魚をもっと食べなきゃいけませんよ!」 
ここ淡路島の大磯港脇にある「渡船食堂」さん。わたくし松枝は時々行きたくなるんです。
松枝は肉ばかり喰ってると皆さん勝手にイメージされてますがそれは間違いです。肉はお客さんとの会食が中心で、好みは野菜と魚。なのでこうした新鮮な魚料理を毎日食べたい!しかし現実は悲しくなる程違っているのですトホホホ…


そんな夢を一時でも良いから満たしてくれる渡船食堂さん。奥の厨房では粗っぽい感じの御主人(絶対に元漁師だ!)が腕を振るい、おかみさんが注文を聞いてくれます(めっちゃ怖そう)。味は王道!小洒落た味はしません。料亭のような手の込んだ味もしません。「煮魚と言ったら煮魚だろっ!焼き魚と言ったら焼き魚だろっ!」そんな声が聞こえて来る正真正銘港の味!これが「渡船食堂」さんの魅力です‼
※春には「生しらす丼」が人気ですよ。コチラ


で、ここ大磯港は元フェリー乗り場。私も当時は淡路島と言えばここを利用。神戸須磨港からのフェリーが発着し賑やかでした。けれど明石海峡大橋の開通以来、フェリーも廃止され今はひっそりとしてしまいました…


ここでの注意点はバイクの置き場所。道路反対側の港の奥にこの駐車場が用意されいます。決して店の廻りにバイク置かないようにしてくださいね。おかみさんが怒りますから…(ウソです)


店構えはこんな感じ。大磯港の国道28号線の反対側、直ぐ分かりますよ。
如何ですか、大衆食堂の王道「渡船食堂」 布引クラシックスでは毎年新春ツーリングとして1月に毎年訪れていますよ。皆さんも冬の近場ツーリングに是非如何でしょうか…2014年1月 布引クラシックス 松枝

フェイスブックはコチラ、地図はコチラ
  

Posted by nunobiki_classics at 19:09Comments(0)ツーリング向けグルメガイド

2016年11月30日

ストリート&バイカーズ1月号発売ですよ!

布引クラシックス お客様各位 ストバイ出ましたので買ってください
お得な定期購読に素敵な特典がついているようですよ・・・注文はコチラ


今回の1月号は新車のトライアンフT100を取り上げているようです。ちょっと前に私がストバイの編集部に遊びに行った時、見せてもらいましたが中々の仕上がりでした。新車のトライアンフを狙っている方には「いいよ!」と背中を叩いてあげますよ。(うちでは売ってませんので・・・)


で、今回も走りのいろいろを解説されてます。皆さんも、もう良い大人なんだから只走ってるってのはもう止めましょう。こうした文献をいろいろと読んで少しで良いから賢い走り出来るようになりましょうよ。


まぁここの編集部は熱いですから!良く読んでみると面白い内容になってます。今度うちの店で「ストバイ出張バイク談義部屋!」みたいのやってもらおうかしら。そして皆さん、気が付けばもう今年も終わり。今度の正月にはこのストバイ1月号買ってじっくり読んでみるってのは如何でしょうか?・・・松枝  

Posted by nunobiki_classics at 20:48Comments(0)お知らせその他

2016年11月30日

徳島県道の駅日和佐「トヨタ屋の三角パン」


やはり遠くの街に行くと食べたくなるのが都会では味わえない地域の味。巷で徐々に注目されつつあるいわゆるローカルフーズですね。


ここは国道55号線沿いにある「道の駅日和佐」 野菜売り場の一角に 「ん?・・・トヨタ屋の三角パン・・・?」 見つけてしまいました。 「こりぁあいいんじゃないか・・・パクッ!」 食べてみるとローカルテイストが口一杯に広がって 「ウッメーナー・・・」 めちゃくちゃ美味い訳ではありません。最近のオシャレ系パン屋の味でもありません。材料の素朴感も際立つ昭和の味そのままが何とも嬉しくて、思わず涙ぐんでしまいそう・・・(私は昭和に戻りたい典型的な人)・・・そう、こうした地域の味を噛み締める事こそ旅の醍醐味なんだ!たった菓子パンひとつでわたくし個人的にめっちゃ幸せになれましたよ。


また、この道の駅日和佐から10分程の所に 「うみがめ博物館カレッタ」 がありますコチラ。(内緒ですが実は私は大のウミガメ好き、ここ日和佐はウミガメ産卵の聖地)!愛らしい瞳を見ていると、更に幸せになれますよ!

今日は徳島県に有る道の駅日和佐の「トヨタ屋の三角パン」と近くの「ウミガメ博物館カレッタ」を紹介致しました。皆さんも是非立ち寄ってみては如何でしょうか? 2016.11.5 布引クラシックス 松枝  

Posted by nunobiki_classics at 13:03Comments(0)ツーリング向けグルメガイド

2016年11月14日

布引英国車用エンジンオイルおまかせセット 品番C-001 


「なんとなくだよ。オイルって良く分からないし・・・」 忠告!古いモーターサイクルに適当なオイルを入れてやしませんか?年式、車種、使用する季節、を伝えるだけ。布引クラシックスが貴方の愛車にこれぞと言うオイルをお届けします!

※大切なオイルの話し、是非ご覧ぐたさい。布引流エンジンオイル学 Vol.1 Vol.2 Vol.3



ブラッドペン ペングレード1 品番C-001
エンジンオイル3本とオイル処理ボックス(4.5L)のセット。
消費税、全国一律送料代引き手数料全て込みで¥7.070
代金は代引き発送のみ、配達日時の指定出来ます。
アナログショッピングのご注文は以下まで。
電話ファックス079-557-1203
携帯090-8466-9959 マツエダ
メールは info@nunobikiclassics.com 



  

Posted by nunobiki_classics at 20:12Comments(0)アナログショッピング

2016年10月31日

1973 NORTON COMMANDO 850 Mk1A


皆さん、最近では状態の良いコマンドも少なくなって来ました。このインターステイト・・・如何でしょうか?エンジン快調!車体も万全!走りも素晴らしい!早い者勝ちです・・・


走りだすと心が大らかになり雄大な感じになります。次にスロットルを開けると「ズッバッバッバッバッバッ・・・」めっちゃ走ります!ブレーキングを「シュ―・・・」 再びスロットル開けると「ズッバッバッバッバッバッ・・・」 カイカンです。


サイレンサーからのサウンドは良いんです。「ズンッズンッズンッズンッズンッ・・・ズッバッバッバッバッバッ!・・・」 750よりも更に迫力のサウンドです。
 

約24リットル入るペトロールタンクは長距離ツーリングで威力発揮!ロードスターのように何時もガソリンの事を気にしなくても大丈夫!安心です。

今回の850は以前から布引クラシックスでメンテナンスする上質な車両です。安心できる車体をこの機会に是非ご検討ください・・・

1973 NORTON COMMANDO 850 Interstate Mk1A 価格 問合せ下さい

電話079-557-1203
携帯090-8466-9959
メール info@nunobikiclassics.com
担当 マツエダ まで
  

Posted by nunobiki_classics at 14:21Comments(5)販売車両英国車

2016年10月16日

第二回布引流英国車講座 ご参加ありがとうございました!

第二回布引流英国車講座実技編 無事終了致しました。ご参加頂いた受講生の皆様、お疲れ様でした。

一人々ギアを手に持ち本物のギアの重さや質感を体感しました。更に空回りするギア?スライドするギア?ギアチェンジシステムのいろはを学びました。


頼りないこの時代のクラッチとはなんぞや?フリクションプレートにプッシュロッド、重いハウジングはどんな影響を与える?理不尽なクラッチシステムも学びました。


ギアシフト操作が下手な君!一体何をやっているんだよ?化石のようなシステムの操作方法を実車を使いお勉強。これからのシフトペダルの扱い方が変わりましたよ…


ギア鳴りが普通だと思う事なかれ!古い機械の最たるモノ、それでも快適に使いたいのなら、見るポイントが違うんだ!と知りました。



今回は「ギア」に「シフト操作」を部品を交え真剣に学んで頂きました。全ては「走る事に重きを置く英国車上級者」を目指す為に!受講頂いた皆さんそれぞれの思いを抱かれて家路に就かれましたよ。

ご参加いただいた受講生からのお言葉ご紹介いたします。

三田市 岡本様
「松枝さま、今日はありがとうございました。ギアの4速と5速の違いについての講義については目から鱗でした。今までは5速がいいなと思ってましたが私には4速が合っていると言うか、T120 は4速で楽しめるバイクだと知りました、益々我がバイクに愛着が湧いてきました。次回もよろしくお願いします。」
返信・・・「岡本さん、よくぞ気付いてくれました。その想いを胸に抱いて走ってみてください。楽しさ倍増ですよ!何時の日がご一緒に走りましょう! 松枝」

西宮市 氷見様
「松枝さん 今日はありがとうございました!以前にも教えていただいてたと思いますが、忘れていたことも再び勉強することができて、とても為になりました!」
返信・・・「氷見さん、ご参加ありがとうございました。これからも全開走行で行きましょうね。またツーリングお誘いします!松枝」

神戸市 森高様
「社長 用意 お弁当手配 有り難うございました。 今枝豆 食べてます。 最高に美味いです。布引ファミリーの一員になれたことを幸せに感じます。 有り難うございました!」
返信・・・「布引ファミリー役員昇格?こちらこそ参加有難うございました。コマンドS 頑張りますよ! 松枝」

岐阜県 若宮様
「おはようございます。昨日は、貴重な講義ありがとうございました。先月よりコマンド乗り出し、乗るたびに英国車の魅力に引き込まれていきます。前回のエンジン編に引き続き今回の変速車体編も、ほとんど初めて知る事ばかりで大変楽しかったです。ギアの構造を知り、シフトアップシフトダウンを今後はもっと考えて行おうと思います。次回の開催は、春ごろでしょうか?篠山の春を、楽しみに待っております。若宮
追記・・・丹波篠山産黒枝豆、早速いただきました。大変おいしく、嫁と娘とともにいただきました。ありがとうございました。若宮」
返信・・・「若宮さん、遠方からのご参加ありがとうございました。頂いたお土産、写真撮る前に食べてしまいました!次回は5月を予定しています。是非ご参加ください、お待ちしてますよ!お土産美味しかったです、ありがとうございました!松枝」

神戸市 中野様
「昨日はありがとうございました。次回講座も楽しみにしております。クラッチは大変参考になりました!」
返信・・・「中野さん、ありがとうございました。車検の件、また連絡します!松枝」

西宮市 小川様
「当時の機構を理解してその年代に見合った乗り方をして大切に維持され続けている車体はいったいどれだけあるのだろうか考えさせられます。講座を通してまたひとつ知識をを高められたことに感謝します。次回の講座もよろしくお願いします。」
返信・・・「小川さん、そうですね。今日参加頂いた皆さんと共に英国車を愛する場をずっと続けて行きたいと改めて思いましたね。私も勉強になりましたよ。ご参加ありがとうございました・・・松枝」

姫路市 石原様
「大変勉強になりました。ミッション、ギアボックスなどはユニットだとさらに見る機会が少なさそうなので、なおかつ自分のミッションで説明していただき感動しました!あと、チャンピオンはかっこいい…笑。次回は最も苦手な電装系が入っているのでとても楽しみです!ボンネビルもよろしくお願い致します!」
返信・・・「石原さん、サンプル提供ありがとうございました。次は電気!『電気が無ければ走れない!』 説くと説明致しますよ!御期待下さい。松枝」

大阪府岸和田市 中様
「こちらこそ、先日はありがとうございました。動画による説明がイメージしやすく、ギアチェンジを丁寧にしないといけない理由がよくわかりました。トロフィーのシート交換等、よろしくお願いします。」
返信・・・「中さん、ツ―アクション!分かりました?あれを理解すると更に走りが楽しくなります。がんばって!松枝」

西宮市 平井様
「返信が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m日曜日は楽しい講座に参加させていただき、ありがとうございました!難しいところもありましたが、本物に触れて貴重なお話をたくさん聞くことができ、勉強になりました(^^)次回も英車好きの皆さんと一緒に、お勉強できるのを楽しみにしています!」
返信・・・「平井さん、笑ってられるのは今のうちです。この先は茨の道、地獄が待ってます。止めるなら今でしょ!分かりますね?お土産有難うございました!松枝」

次回の予告です・・・
次回は、「電装系統」 及び 「キャブレター」編となります。これまたモーターサイクルにとって非常に大切なモノ。古い英国車を上手に維持する為に欠かせない項目。その大切さはエンジン本体以上のモノになります。是非、次回もご参加ください。お待ちしていますよ、この度は誠にありがとうございました。 布引クラシックス 松枝 

※今回もお土産ごお待ち頂いた 若宮さん、平井さん、お気持ち頂戴致しました、本当にありがとうございます!   

Posted by nunobiki_classics at 23:10Comments(0)布引流英国車講座実技編

2016年10月10日

布引クラシックス一般修理受付の御案内


「いつも調子が悪いんだ・・・」 とか 「遠出なんて怖くて出来ないよ・・・」 折角買った憧れのバイクなのに、まともに走った事も無い・・・ 「何度修理に出しても同じだし・・・」 挙句の果てに 「こんなモノだよ旧車なんだから、って言われるし・・・」  本当にそんなモノだろうか・・・?


「このままでは終われない!ガツーンと走れるようにしてやりたい・・・」 でも自分で直せる訳もなく・・・結局ずっと放置状態。愛車はどんどん傷んで行く・・・「もう修理に出す店すら見当たらないよ・・・」 段々やる気も消え失せて夢儚く消え去る・・・布引クラシックスでは、こう言う方を「英国車難民」と呼んでいます。


こうした皆さんの心の内はこうです 「とにかく普通に走れるようにしてくれよーっ!」 布引クラシックスではこのようにどうして良いのかさ迷っている皆さんの修理を承っています。近所でなくても構いません。今も全国各地から依頼を頂いています。取扱いの車種は英国車全般及び古いモーターサイクルです。

段取りについて説明します。
・電話、携帯、メール、メッセージ、ご来店・・・何でも結構です。布引クラシックス マツエダまで連絡下さい。
・次に、車両をお持ちください。現物を見なければ始まりません。
車両の搬入が出来ない方は以下です。


・布引クラシックス自社便引取り・・・松枝が皆さんの下へ直接引取に伺います。愛車の症状や希望を直接相談出来ますよ。(交通費相当分を負担頂きます、運送便よりも安くなります。)


・陸送便を手配して欲しい・・・こちらで陸送便を手配します。先ずは見積りをし、その後運送会社からの電話を待つだけ。玄関まで業者が引取に来てくれます。
・お客さんが運送便を手配する場合・・・到着日時を予め連絡ください。受け入れします。


・見積り
外観から推測できる範囲でおおよその金額をお伝えします。内部の詳細については分解後に連絡致します。また、修理代向けのローンも取り扱っています。ご相談ください。


・作業開始
オーナーの希望の下に作業を進めます。「僕はこんな風にして欲しい…」或いは 「んー…分からないから任せたい…」 様々な要求に沿った修理の仕方を心掛けています。また、修理の依頼は小さな事からフルレストア作業までどんなモノでも構いません。今まで何回修理に出しても直らなかったモノでも必ず直します。


作業の完成・・・めでたく完成!入念な確認作業を積み重ね作業は完成します。作業の経過を写真を添付してメール送信。安心ですね。

試運転・・・古いモーターサイクルは作業台の上で完成させてそのまま納車できるような安易なモノではありません。走らせて走らせて、各部を落ち着かせて、もう一度確認の作業を施す。そうやって初めて皆さんが乗れる状態になります。その為、完成後に数百キロに及ぶ試運転を実施。走行距離からコース、燃費に至るまで報告していますよ。


結論・・・
皆さんが今の環境のままで何とかしたいと思う気持ちは分かります。しかし、それはもう限界です。一度布引クラシックスに修理を出してみてください。「おっりゃーっ!・・・めっちゃ楽しいーっ!・・・」 今までの垂れ込めた暗雲が嘘のように晴れ渡る。「チョー気持ちイイーッ!」そう言って走れるように必ず致します。皆さんの少しの勇気が貴方の人生をも変える。では最後に、合言葉は? 「脱、英国車難民!」 ご連絡お待ちしていますよ・・・

連絡先は以下です。
電話 079-557-1203
携帯 090-8466-9959
メール info@nunobikiclassics.com
フェイスブック コチラ
担当 マツエダ までご連絡ください。お待ちしています。

※お願い…只今、作業の待ち時間があります。時間が掛かっても待てる方限定です。ご理解の程、よろしくお願い致します。松枝

  

Posted by nunobiki_classics at 13:57Comments(0)業務内容のご案内

2016年10月05日

2016 丹波篠山福住大西農園産「黒大豆枝豆」 販売中です!

※販売終了致しました。ご利用ありがとうございました!

遂に10月5日解禁!皆さん、今年も丹波篠山産黒大豆枝豆の季節がやって参りましたよ!。しかし、どれも同じじゃないんです!栽培される地域や農家に寄って味に善し悪しが有るんですよ!


日本一美味い丹波篠山福住産の枝豆。正式名称「丹波篠山産黒大豆枝豆」その中でもイチオシの大西農園さんの上モノを今年も(ボランティア)販売しますよ!篠山でも栽培に適した気候の中、こうしてすくすくと育ちます。


とにかく美味い!一度目をつぶって普通の枝豆だと思って食べ下さい。口に入れた瞬間 「全然違うーっ!」 分かるはずです。
丹波篠山産黒枝豆についての布引流注意事項
旬が短い!・・・10月5日に始まって20日位まで。あっという間!
鮮度が命!・・・熟成させるものではないので直ぐに茹でて食べましょう!


布引流黒枝豆の食べ方
・枝から切り取り(湯が少しだけ入るように微妙に切り取るは好みで)塩でもみ洗いする。
・たっぷりの湯に塩を入れ茹でる(塩が少ないと味気なくなり多いと辛くて食べられない)。
・茹で時間が決め手!先ず5分ほど茹でてみる。味見してその後時間を調整する。
・茹で上がったらザル等で湯切りしてそのまま冷ます。(水洗いしない!)
・食べてみて味気ない場合は塩を振る。(多いと風味が損なわれるので注意する!)
・食べきれない場合は躊躇せず小分けして即冷凍せよ!(時間が経つと風味が落ちるから)
解凍は必ず電子レンジでチンする。流水や自然解凍は水っぽくなって台無しになる。

価格は去年と同じく一束800円(送料、箱代別途)。
※日頃のご愛顧の感謝を込めていつも利益なしです(結構作業大変)。なので以下の料金等はご負担下さいね。
持ち帰りの方
丹波篠山産黒大豆枝豆 一束・・・・・800円×必要な数
写真のビニール袋に入れてお渡しします。手で提げられますよ。

発送の方
丹波篠山産黒大豆枝豆 二束入り・・・・・800円×2=1600円
箱代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150円
送料及び代引き手数料・・・・・・・・ヤマトクロネコ宅急便に準ずる。
         (一箱・・100サイズ、二箱・・120サイズ)
発送は、代引きのみ。時間指定可能です。

※10月16日布引流英国車講座を受講される方は2束が既にセットされてます。持ち帰るか発送するかを当日申し出て下さい。

御注文は、079-557-1203、090-8466-9959
メールは info@nunobikiclassics.com
その他、フェイスブックのメッセージでも可です。担当マツエダ
御注文お待ちしてます!  

Posted by nunobiki_classics at 15:30Comments(0)アナログショッピング

2016年10月01日

ノートンコマンド、スターターペダル用レンチ 品番T‐002


商品番号 T‐002 ノートンコマンド スターターペダル用レンチ  価格 3340円(税別)
スターターの重いコマンドで大切な事は、スターターペダル固定用のボルトをしっかりと止める事です。気がついたら緩んでいたなんて事じゃいけません。ツーリングの前には必ずレンチを当てて確認する。その時、そんなヘナヘナしたレンチではダメッ!このレンチのしっかり感は貴方に自信を届けてくれますよ!
※右上のドライバーは関係ありません。

御注文は、
電話・・・・・・・・・・・・・079-557-1203 又は 携帯090-8466-9959
メール・・・・・・・・・・・info@nunobikiclassics.com
その他何でも可

発送は、代引き発送のみになりましす。(店頭販売はやってますよ。)

発送の場合の代金は以下です。
コマンド用レンチ     3340
送料一律         800
代引き手数料       300
消費税          355
合計        4795円  

Posted by nunobiki_classics at 15:31Comments(0)アナログショッピング